11/5 tue Kuniaki Matsui NEW RELEASE
11/1 FRIDAY FUCLAY NEW RELEASE
10/29 TUE MUTSUMI YAMADA NEW RELEASE
10/25 FRIDAY TOUBOU KIBI NEW RELEASE
10/17 THURSDAY BIG POT NEW RELEASE
10/10 YATAGARASU TYPEA in stock
10/4 FRI MASAMI MIYAJIMA NEW RELEASE
9/27 FRI AKIHIKO NAKANO NEW RELEASE
11/8 FRI MAKITO KAWAI NEW RELEASE
中野 明彦 - AKIHIKO NAKANO1975年:茨城県に生まれる2004年: 小林三千夫、優子両氏に師事2008年:茨城県笠間市にて独立 優しい色合いの作品が特徴的で、作品から温もりが感じられます。日々の暮らしにそっと寄り添う作品がとても魅力的です。
福岡で器や小物、植木鉢を製作されています。自然の中にある植物や生き物から得たエッセンスを形や色にしています。見てくださる方が愉しい気持ちになってくれたら幸いです。植木鉢は多肉植物、塊根植物にとって居心地良い家になるよう、 日々植物を観察し育てながら製作しています。
リズムやライブ感を大事にして作陶していて、色の表現にこだわりを持っている作家です。1990 愛知県半田生まれ2013 名古屋芸術大学 美術学部洋画コース卒業2015 とこなめ陶の森陶芸研究所修了 現在常滑にて制作
沖縄県今帰仁村に工房を構える。沖縄の赤土を使用し、暮らしの中に馴染むシンプルな形、雰囲気や質感にこだわり作陶している。
仕事場を阿蘇のふところにおき、阿蘇火山の恵まれた素材だけで作陶。素材の土や釉薬を自ら採取するところから始まり原土の荒々しいままの表情を出す作風が特徴です。 阿蘇坊窯 http://ayurcloth.com/asobougama-atrie/
現在は笠間を中心に活動。作品には「作家の人間性が映し出されるもの」という考えのもと、基本に忠実でありながら独自性をいかに表現するかを探求する新進気鋭の若手作家。
茨城県笠間市の山間に陶房があります。アガベやサボテン、塊根をご自身で育てており、その経験からサークリング対策を施したスリット鉢を作陶されています。植物の事を考えた植木鉢を意識して作陶されています。
現代陶芸作家として数々の個展やグループ展に出展しており、2023年には文部科学大臣賞前衛部門を受賞。技術力と表現性が高く、現代アートの要素も盛り込んだ鉢を作陶されています。
「失敗と遊びゴコロある鉢づくり」をブランドコンセプトに、個性的で意外性のある造形を生み出していく作家。造形と同様に、こだわり抜いた釉薬により、イメージを超越する作品性を導く。石や古木といった自然物が作品イメージのもととなっており、その不思議さと神秘性が織りなす美しさが作品に反映されている。
地元あきる野の土、多摩の土を使用して、 土の素材感、土にしかできない可能性を活かし、 自身の中でカッコイイと思うモノを考え探求している作家。 = 研craftの鉢の特徴とこだわり = 《炭化焼成による利点》* 炭素被膜による殺菌、虫除け、遠赤外線効果を狙う。* 無施釉、数種類の土の配合により、多孔質と透水性を持たせている。* 植物の水やりにおける目視確認の容易さ* 濡れた時、模様の色合いの変化で水分量がわかる。* 保水している場合…濃い深い色味*...
民俗学的観点からものごとを考察する習性を持った非営利組織。主な活動は不明だが近年、作陶部門によって鉢の制作が行っている。
笠間に窯をもち、数々の賞を受賞、個展やグループ展にと幅広く活動を行い、作品を発表し続けています。アート性の高いものから、日常使いのものまで幅広く作陶されております。<陶歴>1962 茨城県水戸市に生まれる1999 荒田耕治氏に師事2002 滋賀県立陶芸の森スタジオ・アーティスト2004 笠間市に築窯<賞歴> 現在形の陶芸 萩大賞展 優秀賞・入選1回日本陶芸展 賞候補1回・入選5回日本伝統工芸展 入選8回東日本伝統工芸展 入選8回菊地ビエンナーレ 奨励賞・入選1回陶美展 十四代酒井田柿右衛門記念賞・入選6回他 数々の賞を受賞...
18歳の時から陶芸を始め、地元徳島の大谷焼きで2年、 愛知県瀬戸市の赤津焼きで4年、オーストラリアMalcolm Greenwood氏の元で 1年下積みをした後独立。 下積み時代は食器や花器をメインに作陶され、 独立後は食器をメインに製作していたが、 32歳の時にアガベに出会い心惹かれ鉢作家へ。 植物は育てる人により多種多様な一面を見せてくれます。 癒しであり、オブジェであり、インテリアであり、仕事であり、家族にもなりえます。 貴方と共に根を張り生きている植物に寄り添う鉢になるよう、 徳島県の小さな工房で1鉢1鉢心を込めて作陶されています。
SOTTAKU KILN 京都で河合紀先生(ただし)に師事。8年間の修行の後、東京都に「そつたく窯」を主催。「東京で出来る焼き物作り」を志向し、Architectural shape(建築的な形)から、抽象、そして具象へと、自在にゆらぐイメージを結実させたインスタレーションの発表を続けている。川合牧人webhttps://makito-kawai.com/(公式ウェブサイト)http://sottaku.com/(そつたく窯)
益子の里山で作陶。身の回りの自然からインスパイアされた質感やデザインを、穴窯、倒炎式薪窯、ガス窯を使い分け、自然の一部のような作品を制作している。
戦国時代に忽然と姿を消し、「幻の古陶」と呼ばれてきた珠洲焼。約400年の時を経てよみがえった現代の珠洲焼は、かつての製法を受け継ぎ、強還元炎による黒灰色の焼き締めを基本としながら、伝統の上に現代の技を加えて制作されています。
石川県で作陶。九谷の土を使い、釉薬が生み出す流れる模様を楽しみながら作品作りをしています。 独自の技法とデザインで、日常に彩りを添える作品をお届けしています。
多摩美術大学 工芸学科 陶専攻卒業。大学卒業後、地元愛媛にて作陶を開始。大学で学んだ芸術作品の考え方や感性、経験をもとに、「美しい作品」を追求する若手作家。
南足柄市矢倉沢にある、自然に囲まれた工房で作陶されています。心に浮かぶアイディアを土を手にして形にしています。 陶土、磁土色々な土を使いフリースタイルな技法で表現されている作家さんです。
自然のサイクルの中でその一部と感じ、色彩を大事にしながら、使って楽しい嬉しいやきものを目指して、1つ1つ愛情を込めて制作されています。作品を通して時や風土を表現したいと考えて作品を制作されています。
陶製を中心としたライフスタイルツールの企画デザインから制作、そしてグラフィックデザインまで行っているオリジナルブランド工房。実生活に沿った時間を楽しむための土の役割を模索し、幅広い媒体を土で表現することで土の持つ可能性をもっと広げていきたいというコンセプトから活動しています。
土と釉で光と影、動と静を巧みに表現する作家。釉薬の組合わせと流し掛けるバランス。焼き締め部分をあえて残しコントラストをより際立たせる工夫など、偶然と必然により作り出される深みのある作品は力強さと美しさを兼ね備えています。
2017年 地元愛媛県中山町にて陶房Kibi 築窯。植木鉢部門では国内外から注文を受け、香港では独占販売契約を締結。注目の陶芸作家さんです。
古代、迷ったときの先導役だったと伝えられる八咫烏(ヤタガラス)にちなんで、植物を良き方向に導いてもらえる縁起の良い鉢!という願いを込めてこの名をつけました。YATAGARASUシリーズは、HACHILABOが提唱する「共存しながらお互いの個性を生かす。」を念頭に「シンプルで使いやすい鉢」をコンセプトにした作品を提案します。
笠間で活躍する陶芸作家。笠間焼の伝統技法である「飛び鉋(飛び鉋)」をドラゴンの鱗に見立てて現代風にアレンジし、釉薬とのコンビネーションにより独特なテクスチャーを作り出します。2024年1月茨城県伝統工芸士に認定されました。全国で約3,600人の伝統工芸士は全産地で1割に満たない限られた存在となっており、まさに伝統的工芸品技術のスペシャリストと言われています。
インドネシア・シンガポールで幼少期を過ごし陶芸に出会う東洋大学哲学科卒業 京都伝統工芸大学校陶芸専攻科卒業伊賀焼谷本洋に師事13年間弟子を務め2018年伊賀市槙山にて開窯2022年無煙薪窯築窯伝統的な伊賀焼から、普段使いしやすいモダンな伊賀焼、磁器土による新しい伊賀焼を制作。窯より出た松の灰を用いて土、焼き方、窯を替えて様々な表現でうつわを制作し、2022年に築窯した無煙薪窯で廃材や間伐材を使いながら環境面にも配慮した作品作りを心がけています。※無煙薪窯:黒煙を2次燃焼させて炭素を取り除く事で煙突から黒煙が出にくい薪窯好きなものに囲まれて生きる幸せ‘’そんなひとつのピースになれれば幸いです。