12/10 TUE MASAMI MIYAJIMA NEW RELEASE
12/6 FRI TAKASHI KIMURA NEW RELEASE
12/3 TUE HIDEAKI NUMANO NEW RELEASE
11/29 FRI GENYA KIKUCHI NEW RELEASE
11/26 TUE KENICHI SAITO NEW RELEASE
11/19 TUE HIDEAKI NUMANO NEW RELEASE
11/15 FRI SHINRO YAMAMOTO NEW RELEASE
11/12 TUE FUTOSHI YAMASHITA NEW RELEASE
11/8 FRI MAKITO KAWAI NEW RELEASE
11/5 tue Kuniaki Matsui NEW RELEASE
中野 明彦 - AKIHIKO NAKANO1975年:茨城県に生まれる2004年: 小林三千夫、優子両氏に師事2008年:茨城県笠間市にて独立 優しい色合いの作品が特徴的で、作品から温もりが感じられます。日々の暮らしにそっと寄り添う作品がとても魅力的です。
福岡で器や小物、植木鉢を製作されています。自然の中にある植物や生き物から得たエッセンスを形や色にしています。見てくださる方が愉しい気持ちになってくれたら幸いです。植木鉢は多肉植物、塊根植物にとって居心地良い家になるよう、 日々植物を観察し育てながら製作しています。
リズムやライブ感を大事にして作陶していて、色の表現にこだわりを持っている作家です。1990 愛知県半田生まれ2013 名古屋芸術大学 美術学部洋画コース卒業2015 とこなめ陶の森陶芸研究所修了 現在常滑にて制作
沖縄県今帰仁村に工房を構える。沖縄の赤土を使用し、暮らしの中に馴染むシンプルな形、雰囲気や質感にこだわり作陶している。
仕事場を阿蘇のふところにおき、阿蘇火山の恵まれた素材だけで作陶。素材の土や釉薬を自ら採取するところから始まり原土の荒々しいままの表情を出す作風が特徴です。 阿蘇坊窯 http://ayurcloth.com/asobougama-atrie/
現在は笠間を中心に活動。作品には「作家の人間性が映し出されるもの」という考えのもと、基本に忠実でありながら独自性をいかに表現するかを探求する新進気鋭の若手作家。
茨城県笠間市の山間に陶房があります。アガベやサボテン、塊根をご自身で育てており、その経験からサークリング対策を施したスリット鉢を作陶されています。植物の事を考えた植木鉢を意識して作陶されています。
現代陶芸作家として数々の個展やグループ展に出展しており、2023年には文部科学大臣賞前衛部門を受賞。技術力と表現性が高く、現代アートの要素も盛り込んだ鉢を作陶されています。
「失敗と遊びゴコロある鉢づくり」をブランドコンセプトに、個性的で意外性のある造形を生み出していく作家。造形と同様に、こだわり抜いた釉薬により、イメージを超越する作品性を導く。石や古木といった自然物が作品イメージのもととなっており、その不思議さと神秘性が織りなす美しさが作品に反映されている。
地元あきる野の土、多摩の土を使用して、 土の素材感、土にしかできない可能性を活かし、 自身の中でカッコイイと思うモノを考え探求している作家。 = 研craftの鉢の特徴とこだわり = 《炭化焼成による利点》* 炭素被膜による殺菌、虫除け、遠赤外線効果を狙う。* 無施釉、数種類の土の配合により、多孔質と透水性を持たせている。* 植物の水やりにおける目視確認の容易さ* 濡れた時、模様の色合いの変化で水分量がわかる。* 保水している場合…濃い深い色味*...
民俗学的観点からものごとを考察する習性を持った非営利組織。主な活動は不明だが近年、作陶部門によって鉢の制作が行っている。
笠間に窯をもち、数々の賞を受賞、個展やグループ展にと幅広く活動を行い、作品を発表し続けています。アート性の高いものから、日常使いのものまで幅広く作陶されております。<陶歴>1962 茨城県水戸市に生まれる1999 荒田耕治氏に師事2002 滋賀県立陶芸の森スタジオ・アーティスト2004 笠間市に築窯<賞歴> 現在形の陶芸 萩大賞展 優秀賞・入選1回日本陶芸展 賞候補1回・入選5回日本伝統工芸展 入選8回東日本伝統工芸展 入選8回菊地ビエンナーレ 奨励賞・入選1回陶美展 十四代酒井田柿右衛門記念賞・入選6回他 数々の賞を受賞...
18歳の時から陶芸を始め、地元徳島の大谷焼きで2年、 愛知県瀬戸市の赤津焼きで4年、オーストラリアMalcolm Greenwood氏の元で 1年下積みをした後独立。 下積み時代は食器や花器をメインに作陶され、 独立後は食器をメインに製作していたが、 32歳の時にアガベに出会い心惹かれ鉢作家へ。 植物は育てる人により多種多様な一面を見せてくれます。 癒しであり、オブジェであり、インテリアであり、仕事であり、家族にもなりえます。 貴方と共に根を張り生きている植物に寄り添う鉢になるよう、 徳島県の小さな工房で1鉢1鉢心を込めて作陶されています。
SOTTAKU KILN 京都で河合紀先生(ただし)に師事。8年間の修行の後、東京都に「そつたく窯」を主催。「東京で出来る焼き物作り」を志向し、Architectural shape(建築的な形)から、抽象、そして具象へと、自在にゆらぐイメージを結実させたインスタレーションの発表を続けている。川合牧人webhttps://makito-kawai.com/(公式ウェブサイト)http://sottaku.com/(そつたく窯)
益子の里山で作陶。身の回りの自然からインスパイアされた質感やデザインを、穴窯、倒炎式薪窯、ガス窯を使い分け、自然の一部のような作品を制作している。
戦国時代に忽然と姿を消し、「幻の古陶」と呼ばれてきた珠洲焼。約400年の時を経てよみがえった現代の珠洲焼は、かつての製法を受け継ぎ、強還元炎による黒灰色の焼き締めを基本としながら、伝統の上に現代の技を加えて制作されています。
石川県で作陶。九谷の土を使い、釉薬が生み出す流れる模様を楽しみながら作品作りをしています。 独自の技法とデザインで、日常に彩りを添える作品をお届けしています。