1/21 TUE NORIKO SUZUKI NEW RELEASE
1/17 FRI SATO KAZUMI NEW RELEASE
1/14 TUE FUTOSHI YAMASHITA NEW RELEASE
1/10 FRI KENICHI SAITO NEW RELEASE
12/24 TUE GENYA KIKUCHI NEW RELEASE
12/19 FRI COM NEW RELEASE
12/17 tue HIROKO SAKAO NEW RELEASE
12/13 FRI Ceramist Ikansoku NEW RELEASE
12/10 TUE MASAMI MIYAJIMA NEW RELEASE
12/6 FRI TAKASHI KIMURA NEW RELEASE
1/24 FRI MAKOTO OKI NEW RELEASE
益子の里山で作陶。身の回りの自然からインスパイアされた質感やデザインを、穴窯、倒炎式薪窯、ガス窯を使い分け、自然の一部のような作品を制作している。
戦国時代に忽然と姿を消し、「幻の古陶」と呼ばれてきた珠洲焼。約400年の時を経てよみがえった現代の珠洲焼は、かつての製法を受け継ぎ、強還元炎による黒灰色の焼き締めを基本としながら、伝統の上に現代の技を加えて制作されています。
石川県で作陶。九谷の土を使い、釉薬が生み出す流れる模様を楽しみながら作品作りをしています。 独自の技法とデザインで、日常に彩りを添える作品をお届けしています。
日々の生活の彩りの一つとして、手に取っていただける作品を作陶されています。 小田原市在住小田原市城内 博山窯にて陶芸を学ぶ2023築窯 ・神奈川県美術展 第50~55回 入選・第21回 陶芸文化振興財団展 入選・神奈川県美術展 第57回 入選
多摩美術大学 工芸学科 陶専攻卒業。大学卒業後、地元愛媛にて作陶を開始。大学で学んだ芸術作品の考え方や感性、経験をもとに、「美しい作品」を追求する若手作家。
かつては、料理人として日本料理の世界で活躍し、料理を盛る器への興味から陶芸に出会い、陶芸家に転身されました。 自ら「一日一盌」を掲げ、毎日作品に向き合っている作家です。 1976 横浜に生まれる1995 高校卒業後、日本料理人を志し修行を始める1999 東京芝浦牡丹に入店2002 在スペイン日本大使館料理人として渡西、皇太子殿下等の料理を担当2004 帰国後、芝浦牡丹副料理長に就任2008 支店料理長に就任2011 陶芸家を志し茨城県窯業指導所に入所2013 窯業指導課実践課終了、笠間市にて独立・築窯2014 講談社モーニング へうげもの へうげ十作2017 茨城県陶芸美術館「現代の茶陶」出品2018 第23回
南足柄市矢倉沢にある、自然に囲まれた工房で作陶されています。心に浮かぶアイディアを土を手にして形にしています。 陶土、磁土色々な土を使いフリースタイルな技法で表現されている作家さんです。
自然のサイクルの中でその一部と感じ、色彩を大事にしながら、使って楽しい嬉しいやきものを目指して、1つ1つ愛情を込めて制作されています。作品を通して時や風土を表現したいと考えて作品を制作されています。
陶製を中心としたライフスタイルツールの企画デザインから制作、そしてグラフィックデザインまで行っているオリジナルブランド工房。実生活に沿った時間を楽しむための土の役割を模索し、幅広い媒体を土で表現することで土の持つ可能性をもっと広げていきたいというコンセプトから活動しています。
土と釉で光と影、動と静を巧みに表現する作家。釉薬の組合わせと流し掛けるバランス。焼き締め部分をあえて残しコントラストをより際立たせる工夫など、偶然と必然により作り出される深みのある作品は力強さと美しさを兼ね備えています。
2017年 地元愛媛県中山町にて陶房Kibi 築窯。植木鉢部門では国内外から注文を受けている注目の陶芸作家さんです。
古代、迷ったときの先導役だったと伝えられる八咫烏(ヤタガラス)にちなんで、植物を良き方向に導いてもらえる縁起の良い鉢!という願いを込めてこの名をつけました。YATAGARASUシリーズは、HACHILABOが提唱する「共存しながらお互いの個性を生かす。」を念頭に「シンプルで使いやすい鉢」をコンセプトにした作品を提案します。
笠間で活躍する陶芸作家。笠間焼の伝統技法である「飛び鉋(飛び鉋)」をドラゴンの鱗に見立てて現代風にアレンジし、釉薬とのコンビネーションにより独特なテクスチャーを作り出します。2024年1月茨城県伝統工芸士に認定されました。全国で約3,600人の伝統工芸士は全産地で1割に満たない限られた存在となっており、まさに伝統的工芸品技術のスペシャリストと言われています。
インドネシア・シンガポールで幼少期を過ごし陶芸に出会う東洋大学哲学科卒業 京都伝統工芸大学校陶芸専攻科卒業伊賀焼谷本洋に師事13年間弟子を務め2018年伊賀市槙山にて開窯2022年無煙薪窯築窯伝統的な伊賀焼から、普段使いしやすいモダンな伊賀焼、磁器土による新しい伊賀焼を制作。窯より出た松の灰を用いて土、焼き方、窯を替えて様々な表現でうつわを制作し、2022年に築窯した無煙薪窯で廃材や間伐材を使いながら環境面にも配慮した作品作りを心がけています。※無煙薪窯:黒煙を2次燃焼させて炭素を取り除く事で煙突から黒煙が出にくい薪窯好きなものに囲まれて生きる幸せ‘’そんなひとつのピースになれれば幸いです。
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