菊地さんは笠間を中心に活動されていて、作品には「作家の人間性が映し出されるもの」という考えのもと、
基本に忠実でありながら独自性をいかに表現するかを探求しています。国内外からお問合せも多い人気作家さんです。
DANSOUシリーズは「gloss」「roll」「block」「border」と４つの形があります。
釉薬のかかり具合、焼成温度、様々な条件によって、焼き上がりが異なります。
さりげないキラキラとした部分は黒い鉢の魅力を引き立ててくれます。
菊地さんご自身も、焼きあがるまで毎回ドキドキされるとお話されていました。
必然と偶然が交わる唯一無二の作品となっております。
こちらの鉢は真ん中の鉢穴以外にも３つの穴が開いており、
塊根植物だけではなく盆栽鉢としてもご利用いただけます。
そして、今回は素材を変えた鉢も作陶いただきました。
まだら模様の入ったこちらの鉢は新作となります。
まったく同じ形、色を再現できないからこそ、陶器鉢の魅力に惹き込まれてしまいますね。
炭による燻し効果を活用し、表情に奥深い陰影を作り出す宮島將實さんの作品「炭然TANNEN POT」シリーズ。個性あるヒビが美しく、表情豊かな作品となっております。全て一点モノのの商品です。 ---------------------------------------------------------------- ○作家宮島將實 - MASAMI MIYAJIMA益子の里山で作陶。身の回りの自然からインスパイアされた質感やデザインを、穴窯、倒炎式薪窯、ガス窯を使い分け、自然の一部のような作品を制作している。
炭による燻し効果を活用し、表情に奥深い陰影を作り出す宮島將實さんの作品「炭然TANNEN POT」シリーズ。個性あるヒビが美しく、表情豊かな作品となっております。全て一点モノのの商品です。 ---------------------------------------------------------------- ○作家宮島將實 - MASAMI MIYAJIMA益子の里山で作陶。身の回りの自然からインスパイアされた質感やデザインを、穴窯、倒炎式薪窯、ガス窯を使い分け、自然の一部のような作品を制作している。
ASOBO 錆（さび） 仕事場を阿蘇のふところにおき、阿蘇火山の恵まれた素材だけで作陶。素材の土や釉薬を自ら採取するところから始まり原土の荒々しいままの表情を出す作風が特徴です。
ASOBO 錆（さび） 仕事場を阿蘇のふところにおき、阿蘇火山の恵まれた素材だけで作陶。素材の土や釉薬を自ら採取するところから始まり原土の荒々しいままの表情を出す作風が特徴です。
3/6(木)20:00 に、仲田唯希人さん作「LIZARD」POT を発売します。 笠間焼の伝統技法である「飛び鉋(飛び鉋)」をドラゴンの鱗に見立てて現代風にアレンジし、釉薬とのコンビネーションにより独特なテクスチャーを作り出します。
3/6(木)20:00 に、仲田唯希人さん作「LIZARD」POT を発売します。 笠間焼の伝統技法である「飛び鉋(飛び鉋)」をドラゴンの鱗に見立てて現代風にアレンジし、釉薬とのコンビネーションにより独特なテクスチャーを作り出します。
