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4/3(木)20時より comさん作「あぶく」FRAME を発売します。
.COMさんは益子でヤギやネコと暮らしながら絵を描き、額縁を製作しています。普段は絵を引き立てる額を作られておりますが、今回は植物を引き立てる額をお作り頂きました。植物を額装することで、まるで別の世界への窓ができたみたいで、日常と非日常が混在するのが面白いとおっしゃっておりました。.いわゆる植物用の額は網と一体型になっているものが一般的です。ただ水やりの事を考えると、水を吸った木は重たくなるし、額にも負担がかかってしまいます。.そのため今回発売する額は、額はそのまま飾り、中の植物だけを水やりするというスタイルにいたしました。もちろん植物以外にリースやスワッグを飾ったり、季節のイラストやお子様の絵を飾ったりと季節に合わせて自由に飾ることができます。.ぜひお部屋のインテリアに植物の額を取り入れてみてはいかがでしょうか。.※写真はイメージです。額のみの販売となります。
4/3(木)20時より comさん作「あぶく」FRAME を発売します。
.COMさんは益子でヤギやネコと暮らしながら絵を描き、額縁を製作しています。普段は絵を引き立てる額を作られておりますが、今回は植物を引き立てる額をお作り頂きました。植物を額装することで、まるで別の世界への窓ができたみたいで、日常と非日常が混在するのが面白いとおっしゃっておりました。.いわゆる植物用の額は網と一体型になっているものが一般的です。ただ水やりの事を考えると、水を吸った木は重たくなるし、額にも負担がかかってしまいます。.そのため今回発売する額は、額はそのまま飾り、中の植物だけを水やりするというスタイルにいたしました。もちろん植物以外にリースやスワッグを飾ったり、季節のイラストやお子様の絵を飾ったりと季節に合わせて自由に飾ることができます。.ぜひお部屋のインテリアに植物の額を取り入れてみてはいかがでしょうか。.※写真はイメージです。額のみの販売となります。

4/1(火)20時より「山本真郎」さんの「白仙」「黒仙」POTを発売します。
こちらの作風は練り込みという技法で作られています。色の異なる磁土を一緒に練り合わせて成形し、全体を削ってゆくと様々な模様が表出してきます。ひとつひとつ模様が異なり、唯一無二の作品となっております。 --------- ○作家山本真郎 SHINRO YAMAMOTO 南足柄市矢倉沢にある、自然に囲まれた工房で作陶されています。心に浮かぶアイディアを土を手にして形にしています。 陶土、磁土色々な土を使いフリースタイルな技法で表現されている作家さんです。
4/1(火)20時より「山本真郎」さんの「白仙」「黒仙」POTを発売します。
こちらの作風は練り込みという技法で作られています。色の異なる磁土を一緒に練り合わせて成形し、全体を削ってゆくと様々な模様が表出してきます。ひとつひとつ模様が異なり、唯一無二の作品となっております。 --------- ○作家山本真郎 SHINRO YAMAMOTO 南足柄市矢倉沢にある、自然に囲まれた工房で作陶されています。心に浮かぶアイディアを土を手にして形にしています。 陶土、磁土色々な土を使いフリースタイルな技法で表現されている作家さんです。

3/27(木)20時より「沖誠」さんの「Spiral」POT、「炭化黒釉・流し掛け銀彩」を発売...
○作家沖誠 - OKI MAKOTO 茨城県・笠間にて作陶。陶磁器の持つ温かみと金属的な冷たさを融合させた、新しい質感の陶芸作品を生み出している陶芸家です。陶芸家になる前はジュエリーデザイナーとして自身のブランドと工房を運営していたという経歴の持ち主。32歳のときに陶芸用の粘土に出会ったことで、陶芸による造形が自身の感覚にぴったりマッチすることに気付き陶芸家としての道を歩み始めました。異なる要素を融合させた作品は、このユニークな経歴がもたらした独創性から生まれています。 彼の作品は国内外で評価されており、現在では世界中のギャラリーの展示会に展示されています。
3/27(木)20時より「沖誠」さんの「Spiral」POT、「炭化黒釉・流し掛け銀彩」を発売...
○作家沖誠 - OKI MAKOTO 茨城県・笠間にて作陶。陶磁器の持つ温かみと金属的な冷たさを融合させた、新しい質感の陶芸作品を生み出している陶芸家です。陶芸家になる前はジュエリーデザイナーとして自身のブランドと工房を運営していたという経歴の持ち主。32歳のときに陶芸用の粘土に出会ったことで、陶芸による造形が自身の感覚にぴったりマッチすることに気付き陶芸家としての道を歩み始めました。異なる要素を融合させた作品は、このユニークな経歴がもたらした独創性から生まれています。 彼の作品は国内外で評価されており、現在では世界中のギャラリーの展示会に展示されています。

3/25(火)20時より「沼野秀章」さんの「刻ム音」POTを発売します。
刻ム音は、沼野さんご自身が作陶時に好きな音楽を聴いていることから名づけられました。ビートを刻むように色を置き音色を表現しており、躍動感を感じる作品となっています。 内側に縦のラインを刻むことにより、サークリングしにくいという特徴がございます。 スリット鉢は通気性、排水性に優れており、スリット近くの根っこが光を感じて成長が止まり、新しい根が上から降りてきてサークリング防止となり多くの根を形成できるという効果があると言われています。 ーーーーーーーーーーーーー 沼野 秀章 HIDEAKI NUMANO 茨城県笠間市の山間に陶房があります。アガベやサボテン、塊根をご自身で育てており、その経験からサークリング対策を施したスリット鉢を作陶されています。植物の事を考えた植木鉢を意識して作陶されています。
3/25(火)20時より「沼野秀章」さんの「刻ム音」POTを発売します。
刻ム音は、沼野さんご自身が作陶時に好きな音楽を聴いていることから名づけられました。ビートを刻むように色を置き音色を表現しており、躍動感を感じる作品となっています。 内側に縦のラインを刻むことにより、サークリングしにくいという特徴がございます。 スリット鉢は通気性、排水性に優れており、スリット近くの根っこが光を感じて成長が止まり、新しい根が上から降りてきてサークリング防止となり多くの根を形成できるという効果があると言われています。 ーーーーーーーーーーーーー 沼野 秀章 HIDEAKI NUMANO 茨城県笠間市の山間に陶房があります。アガベやサボテン、塊根をご自身で育てており、その経験からサークリング対策を施したスリット鉢を作陶されています。植物の事を考えた植木鉢を意識して作陶されています。

3/20(木)20時より「菊地元野」さんの「AVOCADO BORDER」POTを発売します。
現在は笠間を中心に活動。作品には「作家の人間性が映し出されるもの」という考えのもと、基本に忠実でありながら独自性をいかに表現するかを探求する新進気鋭の若手作家です。
3/20(木)20時より「菊地元野」さんの「AVOCADO BORDER」POTを発売します。
現在は笠間を中心に活動。作品には「作家の人間性が映し出されるもの」という考えのもと、基本に忠実でありながら独自性をいかに表現するかを探求する新進気鋭の若手作家です。

3/18(火)20時より「キタマクラ研究所」さんの「Vernacular」POTを発売します。
こちらの作品は手捻りと金継ぎが特徴的な作品となっております。3度焼きされた鉢は、見る角度によって表情が変化し、楽しむことができます。土感のある鉢と金継ぎが絶妙なバランスの鉢となっております。今回は、金継ぎ部分が光沢のものと半光沢のもの2種類ございます。 ※金継ぎ部分が雨に弱いため、室内管理をしている方にオススメです。※ゴシゴシ洗うと金が取れてしまうことがございます。ご注意くださいませ。 ーーーーーーーーーーーーーーー 作家キタマクラ研究所 - Kitamakura Laboratory-民俗学的観点からものごとを考察する習性を持った非営利組織。主な活動は不明だが近年、作陶部門によって鉢の制作が行っている。
3/18(火)20時より「キタマクラ研究所」さんの「Vernacular」POTを発売します。
こちらの作品は手捻りと金継ぎが特徴的な作品となっております。3度焼きされた鉢は、見る角度によって表情が変化し、楽しむことができます。土感のある鉢と金継ぎが絶妙なバランスの鉢となっております。今回は、金継ぎ部分が光沢のものと半光沢のもの2種類ございます。 ※金継ぎ部分が雨に弱いため、室内管理をしている方にオススメです。※ゴシゴシ洗うと金が取れてしまうことがございます。ご注意くださいませ。 ーーーーーーーーーーーーーーー 作家キタマクラ研究所 - Kitamakura Laboratory-民俗学的観点からものごとを考察する習性を持った非営利組織。主な活動は不明だが近年、作陶部門によって鉢の制作が行っている。