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4/1(火)20時より「山本真郎」さんの「白仙」「黒仙」POTを発売します。
こちらの作風は練り込みという技法で作られています。色の異なる磁土を一緒に練り合わせて成形し、全体を削ってゆくと様々な模様が表出してきます。ひとつひとつ模様が異なり、唯一無二の作品となっております。 --------- ○作家山本真郎 SHINRO YAMAMOTO 南足柄市矢倉沢にある、自然に囲まれた工房で作陶されています。心に浮かぶアイディアを土を手にして形にしています。 陶土、磁土色々な土を使いフリースタイルな技法で表現されている作家さんです。
4/1(火)20時より「山本真郎」さんの「白仙」「黒仙」POTを発売します。
こちらの作風は練り込みという技法で作られています。色の異なる磁土を一緒に練り合わせて成形し、全体を削ってゆくと様々な模様が表出してきます。ひとつひとつ模様が異なり、唯一無二の作品となっております。 --------- ○作家山本真郎 SHINRO YAMAMOTO 南足柄市矢倉沢にある、自然に囲まれた工房で作陶されています。心に浮かぶアイディアを土を手にして形にしています。 陶土、磁土色々な土を使いフリースタイルな技法で表現されている作家さんです。
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3/27(木)20時より「沖誠」さんの「Spiral」POT、「炭化黒釉・流し掛け銀彩」を発売...
○作家沖誠 - OKI MAKOTO 茨城県・笠間にて作陶。陶磁器の持つ温かみと金属的な冷たさを融合させた、新しい質感の陶芸作品を生み出している陶芸家です。陶芸家になる前はジュエリーデザイナーとして自身のブランドと工房を運営していたという経歴の持ち主。32歳のときに陶芸用の粘土に出会ったことで、陶芸による造形が自身の感覚にぴったりマッチすることに気付き陶芸家としての道を歩み始めました。異なる要素を融合させた作品は、このユニークな経歴がもたらした独創性から生まれています。 彼の作品は国内外で評価されており、現在では世界中のギャラリーの展示会に展示されています。
3/27(木)20時より「沖誠」さんの「Spiral」POT、「炭化黒釉・流し掛け銀彩」を発売...
○作家沖誠 - OKI MAKOTO 茨城県・笠間にて作陶。陶磁器の持つ温かみと金属的な冷たさを融合させた、新しい質感の陶芸作品を生み出している陶芸家です。陶芸家になる前はジュエリーデザイナーとして自身のブランドと工房を運営していたという経歴の持ち主。32歳のときに陶芸用の粘土に出会ったことで、陶芸による造形が自身の感覚にぴったりマッチすることに気付き陶芸家としての道を歩み始めました。異なる要素を融合させた作品は、このユニークな経歴がもたらした独創性から生まれています。 彼の作品は国内外で評価されており、現在では世界中のギャラリーの展示会に展示されています。
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3/25(火)20時より「沼野秀章」さんの「刻ム音」POTを発売します。
刻ム音は、沼野さんご自身が作陶時に好きな音楽を聴いていることから名づけられました。ビートを刻むように色を置き音色を表現しており、躍動感を感じる作品となっています。 内側に縦のラインを刻むことにより、サークリングしにくいという特徴がございます。 スリット鉢は通気性、排水性に優れており、スリット近くの根っこが光を感じて成長が止まり、新しい根が上から降りてきてサークリング防止となり多くの根を形成できるという効果があると言われています。 ーーーーーーーーーーーーー 沼野 秀章 HIDEAKI NUMANO 茨城県笠間市の山間に陶房があります。アガベやサボテン、塊根をご自身で育てており、その経験からサークリング対策を施したスリット鉢を作陶されています。植物の事を考えた植木鉢を意識して作陶されています。
3/25(火)20時より「沼野秀章」さんの「刻ム音」POTを発売します。
刻ム音は、沼野さんご自身が作陶時に好きな音楽を聴いていることから名づけられました。ビートを刻むように色を置き音色を表現しており、躍動感を感じる作品となっています。 内側に縦のラインを刻むことにより、サークリングしにくいという特徴がございます。 スリット鉢は通気性、排水性に優れており、スリット近くの根っこが光を感じて成長が止まり、新しい根が上から降りてきてサークリング防止となり多くの根を形成できるという効果があると言われています。 ーーーーーーーーーーーーー 沼野 秀章 HIDEAKI NUMANO 茨城県笠間市の山間に陶房があります。アガベやサボテン、塊根をご自身で育てており、その経験からサークリング対策を施したスリット鉢を作陶されています。植物の事を考えた植木鉢を意識して作陶されています。