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3/18(火)20時より「キタマクラ研究所」さんの「Vernacular」POTを発売します。
こちらの作品は手捻りと金継ぎが特徴的な作品となっております。3度焼きされた鉢は、見る角度によって表情が変化し、楽しむことができます。土感のある鉢と金継ぎが絶妙なバランスの鉢となっております。今回は、金継ぎ部分が光沢のものと半光沢のもの2種類ございます。 ※金継ぎ部分が雨に弱いため、室内管理をしている方にオススメです。※ゴシゴシ洗うと金が取れてしまうことがございます。ご注意くださいませ。
3/18(火)20時より「キタマクラ研究所」さんの「Vernacular」POTを発売します。
こちらの作品は手捻りと金継ぎが特徴的な作品となっております。3度焼きされた鉢は、見る角度によって表情が変化し、楽しむことができます。土感のある鉢と金継ぎが絶妙なバランスの鉢となっております。今回は、金継ぎ部分が光沢のものと半光沢のもの2種類ございます。 ※金継ぎ部分が雨に弱いため、室内管理をしている方にオススメです。※ゴシゴシ洗うと金が取れてしまうことがございます。ご注意くださいませ。

3/13(木)20時より「宮島將實」さんの「TANNEN」POTを発売します。
炭による燻し効果を活用し、表情に奥深い陰影を作り出す宮島將實さんの作品「炭然TANNEN POT」シリーズ。個性あるヒビが美しく、表情豊かな作品となっております。全て一点モノのの商品です。
3/13(木)20時より「宮島將實」さんの「TANNEN」POTを発売します。
炭による燻し効果を活用し、表情に奥深い陰影を作り出す宮島將實さんの作品「炭然TANNEN POT」シリーズ。個性あるヒビが美しく、表情豊かな作品となっております。全て一点モノのの商品です。

3/11(火)20時より「山下太」さんの「ASOBO」POTを発売します。
ASOBO 錆(さび) 仕事場を阿蘇のふところにおき、阿蘇火山の恵まれた素材だけで作陶。素材の土や釉薬を自ら採取するところから始まり原土の荒々しいままの表情を出す作風が特徴です。
3/11(火)20時より「山下太」さんの「ASOBO」POTを発売します。
ASOBO 錆(さび) 仕事場を阿蘇のふところにおき、阿蘇火山の恵まれた素材だけで作陶。素材の土や釉薬を自ら採取するところから始まり原土の荒々しいままの表情を出す作風が特徴です。

3/6(木)20時より「仲田唯希人」さんの「LIZARD」POTを発売します。
3/6(木)20:00 に、仲田唯希人さん作「LIZARD」POT を発売します。 笠間焼の伝統技法である「飛び鉋(飛び鉋)」をドラゴンの鱗に見立てて現代風にアレンジし、釉薬とのコンビネーションにより独特なテクスチャーを作り出します。
3/6(木)20時より「仲田唯希人」さんの「LIZARD」POTを発売します。
3/6(木)20:00 に、仲田唯希人さん作「LIZARD」POT を発売します。 笠間焼の伝統技法である「飛び鉋(飛び鉋)」をドラゴンの鱗に見立てて現代風にアレンジし、釉薬とのコンビネーションにより独特なテクスチャーを作り出します。

3/4(火)20時より「川合牧人」さんの「UROKO」POTを発売します。
京都の楽茶碗を作る粘土に、岐阜の粗目の粘土を混合して作成。白のオリジナルな釉薬(白礫釉)は、ニュージーランド産の粘土を主に使用し、独特な白色と表面のヒビが生まれます。シンプルな白色で、さまざまな植物と相性が良い鉢です。
3/4(火)20時より「川合牧人」さんの「UROKO」POTを発売します。
京都の楽茶碗を作る粘土に、岐阜の粗目の粘土を混合して作成。白のオリジナルな釉薬(白礫釉)は、ニュージーランド産の粘土を主に使用し、独特な白色と表面のヒビが生まれます。シンプルな白色で、さまざまな植物と相性が良い鉢です。

2/27(木)20時より「Ogi」さんの「GILA」POT の発売を行います。
特徴はそのギラギラしたメタル感。一見派手に思われがちですがどんな植物とも相性が良く植物をしっかり引き立たせてくれる不思議な釉薬です。鏡のように周囲を反射して映し出す為、光の当たり方やその日の天候、時間帯等によって鉢の色合いや模様が変化していく唯一無二の鉢です。
2/27(木)20時より「Ogi」さんの「GILA」POT の発売を行います。
特徴はそのギラギラしたメタル感。一見派手に思われがちですがどんな植物とも相性が良く植物をしっかり引き立たせてくれる不思議な釉薬です。鏡のように周囲を反射して映し出す為、光の当たり方やその日の天候、時間帯等によって鉢の色合いや模様が変化していく唯一無二の鉢です。