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12/6(金)20時より 木村 貴史さんの「ブロンズ」POT の発売を行います。
土と釉で光と影、動と静を巧みに表現された1つ1つ個性的な作品となっております。今回は形も3種類あり、植物に合わせた鉢合わせができます。
12/6(金)20時より 木村 貴史さんの「ブロンズ」POT の発売を行います。
土と釉で光と影、動と静を巧みに表現された1つ1つ個性的な作品となっております。今回は形も3種類あり、植物に合わせた鉢合わせができます。
12/3(火)20時より 沼野秀章さんの「白ノ鉢」「刻む音」POT の発売を行います。
「刻ム音」は、沼野さんご自身が作陶時に好きな音楽を聴いていることから名づけられた作品です。音楽の音色をビートを刻むように色を置き、躍動感を現した作品となっております。
12/3(火)20時より 沼野秀章さんの「白ノ鉢」「刻む音」POT の発売を行います。
「刻ム音」は、沼野さんご自身が作陶時に好きな音楽を聴いていることから名づけられた作品です。音楽の音色をビートを刻むように色を置き、躍動感を現した作品となっております。
11/29(金)20時より 菊地元野さんの「DANSOU」POT の発売を行います。
1つ1つ焼き上がりが異なり、唯一無二の作品となっております。一部、素材を変えたまだら模様の入った鉢や、少し光沢のある鉢もございます。表情の違いをお楽しみください。
11/29(金)20時より 菊地元野さんの「DANSOU」POT の発売を行います。
1つ1つ焼き上がりが異なり、唯一無二の作品となっております。一部、素材を変えたまだら模様の入った鉢や、少し光沢のある鉢もございます。表情の違いをお楽しみください。
11/26(火)20時より 齋藤研一さんの「銀黒 -ginkoku-」POT の発売を行います。
地元あきる野の土、多摩の土を使用して、 土の素材感、土にしかできない可能性を活かし、 自身の中でカッコイイと思うモノを考え探求している作家です。 齋藤さんはご自身でも植物の育成をされており、水やりのタイミングや、殺菌、虫除けなど幅広い角度から、植物に合う鉢を研究されています。
11/26(火)20時より 齋藤研一さんの「銀黒 -ginkoku-」POT の発売を行います。
地元あきる野の土、多摩の土を使用して、 土の素材感、土にしかできない可能性を活かし、 自身の中でカッコイイと思うモノを考え探求している作家です。 齋藤さんはご自身でも植物の育成をされており、水やりのタイミングや、殺菌、虫除けなど幅広い角度から、植物に合う鉢を研究されています。
11/19(火)20時より 沼野秀章さんの「black wrap」POT の発売を行います。
こちらの植木鉢は、独特のしのぎ模様、釉薬の輝き、漆黒のマットな質感が特徴的な作品です。沼野さんはスリットが入った陶器鉢を作陶されています。
11/19(火)20時より 沼野秀章さんの「black wrap」POT の発売を行います。
こちらの植木鉢は、独特のしのぎ模様、釉薬の輝き、漆黒のマットな質感が特徴的な作品です。沼野さんはスリットが入った陶器鉢を作陶されています。
11/15(金)20時より 山本真郎さんの「黒仙・白仙」POT の発売を行います。
こちらの作風は練り込みという技法で作られています。色の異なる磁土を一緒に練り合わせて成形し、全体を削ってゆくと様々な模様が表出してきます。ひとつひとつ模様が異なり、唯一無二の作品となっております。
11/15(金)20時より 山本真郎さんの「黒仙・白仙」POT の発売を行います。
こちらの作風は練り込みという技法で作られています。色の異なる磁土を一緒に練り合わせて成形し、全体を削ってゆくと様々な模様が表出してきます。ひとつひとつ模様が異なり、唯一無二の作品となっております。