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7/2(火)20時より、陶芸家イカンソクさんの「Creature POT」を発売いたします。
陶芸家イカンソクさんは、福岡で器や小物、植木鉢を作陶されています。 自然の中にある植物や生き物から得たエッセンスを形や色にしていて、見る方が愉しい気持ちになってくれるようにと考えられています。 植木鉢は植物にとって居心地が良い家になるよう、 日々植物を観察し育てながら製作されています。
7/2(火)20時より、陶芸家イカンソクさんの「Creature POT」を発売いたします。
陶芸家イカンソクさんは、福岡で器や小物、植木鉢を作陶されています。 自然の中にある植物や生き物から得たエッセンスを形や色にしていて、見る方が愉しい気持ちになってくれるようにと考えられています。 植木鉢は植物にとって居心地が良い家になるよう、 日々植物を観察し育てながら製作されています。

6/29(金)20時より、菊地元野さんの「DANSOU POT」を発売いたします。
菊地さんは笠間を中心に活動されていて、作品には「作家の人間性が映し出されるもの」という考えのもと、 基本に忠実でありながら独自性をいかに表現するかを探求しています。国内外からお問合せも多い人気作家さんです。
6/29(金)20時より、菊地元野さんの「DANSOU POT」を発売いたします。
菊地さんは笠間を中心に活動されていて、作品には「作家の人間性が映し出されるもの」という考えのもと、 基本に忠実でありながら独自性をいかに表現するかを探求しています。国内外からお問合せも多い人気作家さんです。

6/25(火)20時より、坂尾寛子さんの「DEEPBLUE POT」を発売いたします。
現代陶芸作家として数々の個展やグループ展に出展しており、2023年には文部科学大臣賞前衛部門を受賞。技術力と表現性が高く、現代アートの要素も盛り込んだ鉢を作陶されています。 普段はこのような作品を創られています。
6/25(火)20時より、坂尾寛子さんの「DEEPBLUE POT」を発売いたします。
現代陶芸作家として数々の個展やグループ展に出展しており、2023年には文部科学大臣賞前衛部門を受賞。技術力と表現性が高く、現代アートの要素も盛り込んだ鉢を作陶されています。 普段はこのような作品を創られています。

6/22(金)20時より、菊地元野さんの「LEOPARDPOT」を発売いたします。
菊地元野さんは笠間を中心に活動されいてます。 作品には「作家の人間性が映し出されるもの」という考えのもと、 基本に忠実でありながら独自性をいかに表現するかを探求する新進気鋭の若手作家です。
6/22(金)20時より、菊地元野さんの「LEOPARDPOT」を発売いたします。
菊地元野さんは笠間を中心に活動されいてます。 作品には「作家の人間性が映し出されるもの」という考えのもと、 基本に忠実でありながら独自性をいかに表現するかを探求する新進気鋭の若手作家です。

6/18(火)20時より、川合 牧人さんの「ANAGAMA POT」を発売いたします。
川合さんは京都で陶芸を学び、「東京で出来る焼き物作り」を志向し、Architectural shape(建築的な形)から、 抽象、そして具象へと、自在にゆらぐイメージを結実させたインスタレーションの発表を続けている作家さんです。 最近では、カフェに川合さんの作品の写真が常設で飾られたりと幅広く活躍されています。
6/18(火)20時より、川合 牧人さんの「ANAGAMA POT」を発売いたします。
川合さんは京都で陶芸を学び、「東京で出来る焼き物作り」を志向し、Architectural shape(建築的な形)から、 抽象、そして具象へと、自在にゆらぐイメージを結実させたインスタレーションの発表を続けている作家さんです。 最近では、カフェに川合さんの作品の写真が常設で飾られたりと幅広く活躍されています。

6/11(火)20時より、須釜 優子さんの「伊賀焼 POT」を発売いたします。
須釜 優子さんは幼少期をインドネシア・シンガポールで過ごし陶芸に出会いました。 伝統的な伊賀焼から、普段使いしやすいモダンな伊賀焼、磁器土による新しい伊賀焼を制作。窯より出た松の灰を用いて土、焼き方、窯を替えて様々な表現でうつわを制作し、 2022年に築窯した無煙薪窯で廃材や間伐材を使いながら環境面にも配慮した作品作りを心がけて作陶されています。※無煙薪窯:黒煙を2次燃焼させて炭素を取り除く事で煙突から黒煙が出にくい薪窯
6/11(火)20時より、須釜 優子さんの「伊賀焼 POT」を発売いたします。
須釜 優子さんは幼少期をインドネシア・シンガポールで過ごし陶芸に出会いました。 伝統的な伊賀焼から、普段使いしやすいモダンな伊賀焼、磁器土による新しい伊賀焼を制作。窯より出た松の灰を用いて土、焼き方、窯を替えて様々な表現でうつわを制作し、 2022年に築窯した無煙薪窯で廃材や間伐材を使いながら環境面にも配慮した作品作りを心がけて作陶されています。※無煙薪窯:黒煙を2次燃焼させて炭素を取り除く事で煙突から黒煙が出にくい薪窯